叙情的なフォルムの
ギベオン隕石に出会えました。

1936年にナミビア共和国の
ギベオンにて発見されたこの石は、
主に鉄とニッケルから成る
鉄隕石（meteorite）です。

我が国では古来よりご神体として崇められ
神事や祭事などに用いられてきました。

表面に浮かび上がる独特の幾何学模様は
ウィドマンシュテッテン構造と呼ばれており、
気が遠くなるような年月を経て刻まれたもので
地球上での再現は不可能とのこと。

キーワードは変革、順応、自立。
新しい環境への順応や、問題解決への
サポートをしてくれるといわれています。

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アジャスターにはブラジル産天然水晶を、
背守りには穏やかなグリーンのトルマリンと
ブラックアゲートをあしらいました。

糸は品質に定評のある
Linhasita社のワックスコードを使用。
極細糸で丁寧に編み込んでいます。

※表面には酸化防止のため
ロジウムメッキが施されています。

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使用石：ギベオン隕石 42×18×6mm
装飾：天然水晶（ブラジル産）、トルマリン、ブラックアゲート、silver925
紐：ワックスコード （ポリエステル）
紐の長さ：最長約80㎝（スライド調節）

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・他サイトでも販売しております。在庫管理は徹底しておりますが、万が一重複した際は先にご購入下さった方を優先させて頂きます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。　

・全て自然光にて撮影しております。閲覧環境による色味や質感の違い等をご了承の上、ご購入くださいますようお願い申し上げます。

・ワックスコード（蝋引き紐）はお使いいただくうちに、柔らかく肌に馴染んでゆきます。糸処理には焼き留めという手法を用いております。

・紙による納品書の発行は基本的に行っておりません。必要な方は備考欄にてお申しつけ下さい。