春の訪れを告げる
母子草（ハハコグサ）を
極細糸で編み上げました。

可愛らしい黄色の花粒を
柔らかな綿毛で包んでいる姿が
優しく子を抱く母を想わせる事から
その名がついたとのこと。

花言葉は「温かな気持ち」
「無償の愛」「いつも想う」

春の七草の一つにも数えられており、
その所以から「仏のからだ」とも
いわれているそうです。

サイズ：長さ約5㎝（金具含まず）

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とても繊細なつくりとなっておりますので
優しく丁寧にお取扱い下さいませ。

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